Being「WOWFUL風雷坊」な生田の第2ロールである「イノベイター」
が最近ふつふつとエネルギーを増しています。
「世界にイノベイションを起こしてやろう!!!
さっさとその入口に立ってしまえ!!!」
そう叫んでおります(笑)
という訳で、
まず世界のイノベイションの入り口レベルで行くならば、自己統合の技術の1つ「インテグラルゲーム」のファシリテータ育成から始めます。
I’mingのように高度なコーチング技術と呼吸の技術が必要な技術では、世界に広がる速度が遅すぎる。
だから、視覚的にインパクトがあり、シンプルで、スピーディーに現実に変化が起きる技術を開発したかった。
そうして、できたのがインテグラルゲーム。
それを、世界のイノベーションの入り口に持っていくためには、
3年で
日米でファシリテータ1万人
経験者100万人。
がようやく入り口レベルかと。
そこに立てた時初めて、「世界」を口にできるフィールドの、末席に立つことができるかと。
そして、真に価値あるものであれば、それは広がるであろうし、
大したことなければ、自然とその道は頓挫するであろう。
ここは、第一ロールである「ジェネレイター」の 力が試されている訳である。
ここまで生田はNPO的に草の根活動をやって来ましたが、
ここからは、第一ロールだる「ジェネレイター」が
「ようやく究極の発明ができたから、どんどん行っちゃえ!!!
学術レベルで通用するかどうかは分からんが、
そこは、実践しながら学ぼう!
でも、そこを抑えないと世界のレベルでは絶対に通用しない世界がある。
だから、そこも3年以内にやってやろうぜ!!!」
と言っております。
という訳で、3年1万人のファシリテータ育成の道が始まります。
そして、まずは日本人ファシリテータしか世界で伝えられない事がある。
世界で共に、人々の「和合、統合」を目指せる方。
そして、未だ完璧というには程遠いが、生田の開発した技術に可能性を感じてくださる粋狂な方。
近日中に、インテグラルゲームの2DAY講座をリリースしますので、お越しいただければ感謝感激雨あられでございます♪
生田知久