天才性は進化する。
今日は、
「天才性をいかにして進化するのか?」
をテーマにモデル図を作成してみました♪
まずは、【基本プロセス】を考えてみた。
1 「強み」の発揮
↓
2 「天才性」の発掘
↓
3 「天才性」の」発揮
↓
4 「天才性」の進化
では、まずいちばん最初のどうしたら
「強みが発揮されるのか?」
↓
「氣・感情・思考」に一貫性が出た時。
この時「フロー状態」、「ゾーン」などと呼ばれる状態になる。
しかし、この「フロー状態」をコントロールすることは非常に難しい。
いつも「フロー状態」になれる人は何が違うのか?
↓
「氣・感情・思考」が常に一貫している事。
が大切。
そのためには、
「氣・感情・思考」を「可視化」し、「洞察力」を高める事が大切である。
そして、「強みを発揮」し続け、「洞察」することができると、
「天才性の発掘」をすることができる。
さらに、「強みの発揮」と「天才性の種」を連動させていくと、
「センス」が磨かれていく。
そして、「洞察力」にセンスが加わると「直感力」が開く。
すると、「洞察&直感」による「一貫した行動」をとれるようになるので、
「天才性が発揮」されていく。
さらに、「天才性」を発揮し続けると、
「魂」が磨かれていく。
すると
Intuition(直感力)+Spirit→Inspiration
となる。
Inspirationは、「閃く力」なのだが、
「洞察力」、「直感力」と対比させたかったので、
「天才的閃き力」&「天からの閃き力」
を合わせて
「天閃力」(てんせんりょく)
という造語を作ってみた♪
まとめると以下の感じ。
「統合的知性」=INSIGHT(洞察力)
+
SENSE(感覚)
↓
「統合的感性」=INTUITUON(直感力)
+
SPIRIT(魂)
↓
「統合的霊性」=INSPRATION(閃き力)
↓
天才性の進化
そして、
魂が開かれた状態=究極のBEING
天才性が進化した状態=究極のROLE
となり、自己統合の技術「I’ming」の概念とも筋が通った。
また一歩進んだかな♪